ありがとうの言葉の最近のブログ記事



富山経営研究会 津幡事務局長からのレポートです。
13の徳目朝礼で得た成果
富山経営研究会
株式会社 ジャパンビジュアルサポート http://www.photostudio-be.jp/
代表取締役 宮崎一郎
富山県内で写真スタジオを3店舗経営されておられますが、今回は9月17日にオープンしたばかり「キッズスタジオbe ファボーレ店」での13の徳目を使った朝礼をご紹介させていただきます。
店内はとても明るく、可愛い子供たちの衣装がいっぱい!!
「家族のきずなと喜びのために」という経営理念のもと、
形川 純子店長はじめ元気で明るい女性スタッフさんが
13の徳目朝礼を実践されておられます!!
朝礼の流れ(開始9:25~終了9:45)
①経営理念の唱和 ※朝礼リーダー
②感謝の言葉
③13の徳目
④昨日の問題と振り返り
⑤店舗の情報の共有化
(売上目標と実績、予約客の確認、アンケート報告など)
13の徳目朝礼の導入と成果 (宮崎社長コメント)
朝礼は約一年前から実施していますが、現在のような流れができたのが、昨年の12月に福井経営研究会の武澤さんに講師としてお越しいただき、講演いただいてからであります。武澤さんから「なぜ朝礼が必要か」、「朝礼の目的とは」など社員のみなさんが理解してくれたのが、要因になったと思います。
朝礼の成果としましては、
①朝礼のかたちを作ることができました。
②全員が発表することで、社員さん自身の話し方の上達、人の発表を聴くことで養われる傾聴力が上達しました。
③昨日の振り返りをすることで、問題の共有化や店舗運営の情報の共有化が可能になりました。
福井経営研究会
株式会社 寺下機型製作所 寺下浩二
●わが社の朝礼(全員参加で行っています)
①社長・工場長・各課長さんからの報告・連絡
②13の徳目朝礼(始めて1年9ヶ月になります)
③職場の教養
④経営理念の唱和
⑤全員でエール(日創研に出合ってから14年間続けています)
⑥全員との握手
朝礼終了後 各自仕事場に就く。
●13の徳目の朝礼を導入して良かったこと
①導入前までは、経営者・上司からの一方的な報告でしたが、導入後は全員が参加する朝礼になりました。
②全員の発表を聞くことにより話し方・聞き方・話のまとめ方が、上達しました。
③司会者は、1週間交代で行います。最初は、うまく進行出来ない社員さんも数を重ねるとすごく上手になります。
④ありがとうカードを使って、昨日のありがとうの発表をします。毎日社員さん同士が、感謝し合うことにより協力して作業に取り組むようになりました。
(ありがとうカードは、ありがとうの言葉の欄に合う大きさものを自社で作りました。)
⑤お客様に対して自分たちは、何が出来るかを考え、どうすればありがとうをもらうことが出来るか考えるようになりました。
⑥ 朝礼全体が、明るくなり笑いが出る朝礼になり元気のでる朝礼になったことが一番良かったと思います。
千葉経営研究会 エンゼルグループ代表 市川由貴子
ありがとうカードに見送られて
21年9月7日、棺いっぱいに敷き詰められた「ありがとうカード」。
エンゼルグループの全社員の感謝と思い出と涙と共に、社員伊藤清美さんは次の世界に旅立ちました。
平成20年1月、箸を落としたことがきっかけで病院を受診した結果、
脳内に13ヵ所、全身で45ヶ所の癌が発見され、余命3ヶ月と宣告を受けたことを「私、あと3ヶ月だって」と、アッケラカンと話す清美氏。
まだ47歳。学生の娘さん・成人の息子さんの親でもあり、優しく頼もしい隆さんの妻でもあり、
職場には無くてはならないムードメーカーであり、私の何よりの愚痴相手だった。
私は、何故気づいてあげられなかったのかという、悔いとお詫びとなんとかしてあげたいという、言葉も出ない程の胸中であるのに、、、
それから1年8ヶ月、お医者さんが奇跡とも思えると言われながら、その内の1年5ヶ月は職場で過ごすことが出来た。
その間も、いつもと変わらない冗談や笑顔が耐えなかった。
生まれたまんまのような「ヤッダー!」とか、「そんなの私がやるから出して!」とか、
本音のまま、本当に裏表なく人と接し、人が大好きで、
誰からも「キヨちゃん」「清美先生」「伊藤ちゃん」と、とっても慕われる存在だった。
また、私には命の恩人でもある。平成18年に木から落ちて大怪我をし、今晩が峠という入院生活にずっと付き添い、何から何まで、自分の全てを投げ打って介護してくれた人である。
そして、勝浦アドベンチャーランド施設建設の責任者を務めこれから長いお付き合いの地である地域と連携や信頼を築いてくれた人である。
小さなありがとうも、言葉で尽くせぬありがとうもあるけれど、
この清美さんへのありがとうは言葉で尽くせぬ「ありがとう」である。私は、時間の限りに書き綴った。そして、社員の皆も同じ想いで書いてくれたことだろう。
棺いっぱいの「ありがとうカード」に包まれた清美さんは、とても穏やかで美しい姿でした。そして、「エンゼルグループが更に強く逞しいチームワークを作ってね」と、応援をし、その絆のたずなを握りつつ、見守っていてくれていると信じている。
「ありがとうカード」この素晴らしいカードにありがとう。そして皆にありがとう。私の生涯絶対に忘れえぬメモリーである。
長野南信経営研究会所属の宮下 貴好と申します。
弊社は、ハナブサ精機という金属加工業を行っております。
社員さんの99%が男であり「13の徳目」の朝礼をやるには最初抵抗があったことを覚えています。
しかし取り入れてから、早3年目に入り継続中です。
当初、一日を振り返ることさえなかなかできなかった従業員ですが、
この朝礼を毎日行うことで、「書くこと、考えること、振り返り次に生かすこと」が、少しづつですが、習慣になってきたような気がします。
最近、朝礼を聴いていて思うことですが、今週の質問に対しての答えが、1人1人がしっかりと自分の考えを持って話をしてくれていて、更に会社全体の事も考えてくれてきていることがとてもうれしく感じています。
また、社内で今までは、ほとんど聞くことができなかった「ありがとう」という言葉もいろんなところで増えてきています。
つい先日、総務部長である妻が私に話してくれました。
「工場長に書類を持って行ったら、工場長から「ありがとう」と言われたよ。」とうれしそうに事務所に帰ってきました。
妻からも「今まで社員の中でありがとうがあまりなかったけど、最近はありがとうと言ってくれる人が増えた」と私に話をしてくれます。
私自身もそのように感じます。これも「13の徳目」の朝礼の成果の一つと感じるところです。
まさに「継続は力」であり、なかなか結果が出ないことに対しても続けていくことで、必ず成果が視えてくるということを確信しました。
私自身今まで少しの継続で結果が出ないとやめてしまっていましたが、
「13の徳目」を使った朝礼を続けていることで、社員さんたちの心が確実に変化してくれていることがうれしくてたまりません。
朝礼のやり方もまだまだ改善途上であり、社員さん全員が前向きにとらえているわけではありませんが、今後も継続していくことで更に良くなっていくと信じています。
まさに、「継続は力なり」です。
「ありがとう」カード配布により当社お客様に起こった奇跡
長野東信経営研究会 久保田 康文
私が「ありがとう」カードをお客様にお渡しして行こうと決意したのは
このような素晴らしいカードの存在を当社のお客様に知って欲しい
と思った時からです。
田舞さんのこころ温まる言葉がけがあり、「ありがとうカード」活用の
手段を考えていたときに、「そうだ!このありがとうカードをお客様に
お渡ししてそこから『ありがとう』の連鎖を開始しよう」と思ったのです。
そこで、一枚目にお客様に対する感謝の氣持ちを記入した上で
お客様に手渡しする時に、お客様のお名前をお聴きしフルネーム
記入してお渡ししました。
お客様は当初怪訝な顔をしていましたが、一枚目記入後本来
相手に渡すものを私の手元に残し残りの「ありがとう」手帳を渡すと
にこっと笑顔になり、「ありがとう」の言葉が返ってきました。
こんなことで配布を開始し始めて氣附いたことがあります。
それは、私たちはお客様の顔を覚えていても名前までは知らない
ということが多いのですが、この「ありがとう」冊子を渡す時に名前を
聴くと、お客様は素直にフルネームを教えてくれたと言うことです。
直ぐに全員の名前を覚えることはできませんでしたが、配布期間中
に出会ったお客様520数名のお客様の名前を知ることができました。
お客様の中には直ぐに活用した方もいらっしゃって、次回来店時に
コミュニケーションが取れましたとお礼をいわれたりしました。
そして、当社で一番驚いたことはこの配布(4月~5月)にあわせて
行われた元売オイル・タイヤキャンペーンに応募した当社お客様に
そのキャンペーン商品のシャープ製液晶TV(総数10台)が当たったのです。
それもなんと当社のお客様が二人に当たったのです。
応募総数が10,000件以上ある中で当選者10名のうちの2名が
当社の応募したお客様だったのです。
大きなガソリンスタンドと異なり私どもの小さなガソリンスタンドは
応募した枚数も少なく、当たること自体が奇跡なのにかかわらず、
二名の方に当たったというのは、「ありがとう」カード配布を通じて
世の中に「ありがとう」の輪を広げようとした当社に「ありがとう」
の神様がそっと微笑んでくれたとしか考えられません。
「ありがとう」は奇跡を産む言葉であることを実感した体験でした。
北九州経営研究会の須藤と申します。
当社は帽子を中心とした服飾雑貨小売業を営んでおりまして、
色々なショッピングセンターでお世話になっております。
スタッフも平均23歳と若く、経営とか理念とかいう言葉にまったく無縁?の会社でした。
そんなわが社でも先月の22日、『理念と経営』社内勉強会が開かれました。
勉強会を始めて、もうすぐ2年になろうとしています。
今回もたくさんのアルバイトさんと社員さん、そして他社の若い経営者の方々が来て下さいました。
印象に残った言葉をいくつか掲載させていただきます。
「スタッフ一人ひとりが働きやすい環境を作るには、一人ひとりが自発性を持たなければならない。」(27歳男性社員)
「クレームは全店で共有してこそお客さんの満足に繋がるので、私が今月からクレームクイーン♪になって各店舗のクレームを集めて全体メールに流します!」(23歳女性アルバイト)
「この勉強会は人間性を高めてくれるので、仕事だけではなく結婚生活や育児にも活かしていきたい」(29歳女性アルバイト)
「俺は今まで自分のわがままばかりを通してきたけど、理念にもある笑顔をスタッフや家族、友人にも創っていきたいです」(19歳男性アルバイト)
私は最後の方しか参加出来ませんでしたが、時給も発生しない遅い時間に、真剣にそして何より楽しく勉強してくれているスタッフ一人ひとりに感謝しております。
そしてこの環境を創って下さった日創研はじめとする多くの方々に感謝しています。
「皆様、ありがとうございます!」
「みんな、ありがとう!!」

長野県上田市、東御市で美容室を経営させています。
毎日当たり前に過ぎていく日々をふと感謝の思いを持って振り返ると。
毎朝、当たり前に出勤してきてくれる社員さん。
この不況にも関わらず、毎日沢山のお客様が御来店してくださいます。
これは、当たり前ではない。本当にありがたい事です。
当たり前の反対が感謝ありがとう。
何気なく過ぎていく日々、私たちは生かされています。
いつも仕事の営業の中、社員さんの仕事に腹の立つ事もあるでしょう。
沢山の美容室の中から、うちのお店を選んできてくれた。
このご縁に感謝して、相手に求めすぎず、足る事を知りながら、
日々感謝の念を持って、人のお役に立っていければと思っています。
社員さんが十分力を発揮できるように、私たちに何が出来るか考え
美容室経営をしていきたいと思います。
従業員満足なしには、顧客満足は成り立たないと思っています。
この満たされた環境が当たり前にならないようにしたいと思っています。
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