2011年6月アーカイブ

13の徳目朝礼発表会
宇都宮経営研究会 田村英雄

我が社では今年2月22日の社内全体研修会において、13の徳目朝礼発表会を実施しました。
これは理念と経営社内勉強会の10グループの対抗戦としてコンテスト形式で行ったものです。

田村写真館1.jpg
まず発表会の1か月前に、経営研究会の地区大会のビデオを閲覧してもらいました。
それぞれのグループが業務終了後に優勝を目指して練習を重ねていたようです。

そして発表会当日、各グループそれぞれの持ち味を発揮して熱戦が繰り広げられました。
そのエネルギーの高さとキビキビした動作、そしてとても楽しく発表していたことに大変驚きました。

田村写真館2.jpg
この発表会を行ったことでのメリットは以下の3つがありました。
①練習のプロセスを通して朝礼の品質を高めるという意識が生まれたこと
②発表会の開催により社内全体の空気がひとつになれたこと
③発表会の後も、朝礼のエネルギーが高く、心構えに前向きな変化が生まれたこと

この日は、第2回社内心に残るありがとう作文発表会も併せて実施されましたが、
今後はこの二つを研修会のイベントとして継続していく予定でおります。

有限会社阿久津左官店(13の徳目朝礼)取材           2011年6月6日(月)

毎朝6時40分から行われている朝礼を取材させていただきました。
6月1日入社の新入社員、熊田さん16歳も元気に出社。
社会に出て6日目戸惑いと希望の入り混じった期待の星です。

今年、阿久津一志社長は職人に対する思いを本にして出版するという偉業を成し遂げています。

同文舘出より好評発売中です。

(インタビュー)
13の徳目朝礼で考える発言することで成長している自分を感じています。
・お客様からの質問に直ぐに的確に答えることができるようになりました。
・最近マンネリ化していると感じることもありますので工夫が必要かもしれませんね。
・今は朝早いということに苦労などありません、いい1日のリズムになっています。

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月曜日は職人さんも参加して朝礼を行う日だそうです。
朝礼終了後にその日の段取りを確認して直ぐに現場に向かう社員さんたちの勇士がよかったですね。

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なんと、本を出版した後の仕事の契約では「値引きしろ」と言われたことが無いそうです。
震災後の復興を支え、お客様から選ばれている阿久津左官店さんの取材で私は元気をいただくことができました。
13の徳目朝礼の実践と成果

 株式会社 大洋電気工業
 報告者 代表取締役 金 田 洋 一

 日創研研修導入以来、朝礼を続けて15年になり、13の徳目朝礼は、2年になります。
今迄は、形通り流れ通りで、私が「大きな声を出しなさい」、「元気な挨拶をしなさい」など、
いろんな事を言い伝えてきましたが、あまり活性化されない朝礼でした。
そこで13の徳目朝礼に切り替えました。しかし、初めのうちは朝礼の雰囲気もあまり変わりませんでした。
 
 そこで、時々別団体朝礼に全員で参加もしてみました。
大きな声、歌、挨拶は感心しておりましたが、自分たちの朝礼は変化がありませんでした。

あまりかわらず悩んでいたところ、経営研究会の朝礼勉強会に全員で参加しました。
それから、自分たちのしていた朝礼とまったく違っていたことに気づいてくれました。
朝礼の内容を理解し、質問の答えがしっかりと発表され、
要約のまとめ気づきの発表、聞くこと、考える事、承認の拍手をすることなど
一人ひとりの考え方から学べ、感謝する気持ちが湧いてきました。

大洋電気工業1.jpg
やっと実のある朝礼に変化し、お客様に強い感謝の思いが届けられる今日です。

大洋電気工業2.jpg
日創研宇都宮経営研究会  
株式会社アイ・シー・エス 代表取締役池田勇介 

当社は「価値あるシステムの創造」を経営理念に掲げ、 
お客様の経営資源である人・もの・金・情報・・・を有効活用できる 
販売管理システムや生産管理システムといったシ基幹ステム開発を行っています。 

 システム開発には高い技術力があっても人間力がなければ 
ユーザーに喜ばれるシステムを開発することができません。 

その人間力を高める一つとして、 
4年前から週1回30分間「13の徳目」を使って勉強会を行って参りましたが、 
H22年7月から毎日「13の徳目朝礼」を行うようにしました。 

「13の徳目朝礼」をすぐに取り入れなかった理由は、 
倫理法人会の「職場の教養」を使った「活力朝礼」を行っていましたので、 
元気な朝礼を止めて「13の徳目朝礼」に切替えることに迷っていたからです。 

しかし、社員さんの提案で「活力朝礼」のあと「13の徳目朝礼」という流れで 
両方の朝礼をやろうということで実現できました。
 
アイシーエス.jpg「活力朝礼」では、キビキビした動作や元気な声、基本動作の徹底などの効果がありましたが、 
一人ひとりの発表する「13の徳目朝礼」を追加したことで、 
1.    お客様や社員さんとの関わり状況が把握できる。 
2.    今どんなことに関心があり関心の度合いが分かる。 
3.    人の話を集中して聞くことで傾聴能力の向上している。 
4.    質問の内容が少しずつ変化してきている。 
5.    感謝力が高まっている。 
といった効果が現れています。 

13の徳目朝礼」もまだ1年生ですが、改善することも見えてきましたので、 
更によい朝礼を行って、社員さんが誇れるGoodな会社にして参ります。 
千葉経営研究会
宇都宮工業株式会社 代表取締役 宇都宮秀雄


当社は創業50年、東京のゼロメートルデルタ地帯で、
大雨などで水害災害に苦しんでいる住民の人命と財産を守る会社として発展して参りました。
揚排水設備事業と水処理・下水道環境事業を柱に下水処理プラントで、
大手メーカーが手を着けないニッチ部分に目を向け、
環境問題改善や経営革新事業など新しい事業を起こし販路を拡大させ、
地球の未来のために貢献できる企業を目指しております。

「理念と経営」社内勉強会は、毎月第一土曜日の一日を使って全体会議の中で行なっています。
朝礼後、地域貢献の一環として全社員で日常清掃出来ていない広範囲の清掃活動を行ない、
その後、設問表を用いてディスカッション形式にて勉強会を行っております。

また社内全体の意識を向上させ、情報の共有化を図り業務の進捗状況等を確認し合います。
グループに分かれて、考える力・聞く力・発表する力・承認する力を養い、
社員力・管理力・人間力を学んでいます。

勉強会を開催し続けて来た結果、今では全員が自ら活発に発表する力が出て来ました。
先の見えない現状を勝ち抜くには、全社員が「理念」を共有し、
団結して取り組むことが大切だと思います、
「やらされている」と言う思いがあった社員さんも、
今では「お客様に喜んでいただくためには何をしたら良いのか」・・・と課題を次々と取り上げ、
実践して成果が出せるようになりました。
和歌山経営研究会 理念委員長

SHIBAMOTO GROUP  柴本 渉

我社は和歌山県御坊市内で美容業を2店舗経営しております。

美容業とは、お客様の容姿をキレイにする仕事ですが、
技術力を上げるだけではお客様は満足して頂けない。

現場で働く社員の人間力の向上こそがお客様の喜びになる。
そう考えるようになり、

約2年前から社内で13の徳目朝礼「理念と経営」内勉強会を導入させて頂いています。

今までは自分の考えを自由に発言する場があまりにも無かったのですが、

朝礼や勉強会をきっかけに、
社員一人一人が持っている良い考えや意見を聴くことができ、

なにより自発的に行動できる社員が育ってきたことが嬉しく思います。
社内での情報の共有、お客様の視点、自分自身の学びや気付きなどを毎回頂いています。

今後も我社の経営理念「すべてはお客様の笑顔のために、
お客様HAPPY、スタッフHAPPY」の実現化を目指し、
良い社風・良い習慣づくりのため継続し、
いろんな事に感謝できる社員を一人でも多く育成していきます!!

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