
2010年12月アーカイブ

「理念と経営」の社内勉強会の良かった点
株式会社キョーエイファースト
長尾 誠
弊社は、愛知県名古屋市北区・本社を拠点に自動車補修部品の製造・販売業を行っています。
私たちは主に自動車修理工場様に部品をお届けするだけではなく、
一緒にお客様へ真心もお届けする顧客密着に徹した営業展開をしています。
私たちが社内勉強会を始めたきっかけは、理念の浸透による人財育成で何か出来ないだろうかと模索していた時に「理念と経営」という雑誌に出会い、社内の活性化にと始めたのがきっかけでした。
最初は、各営業所の責任者5人だけで実施していましたが、
今では参加人数も増え月1回の勉強会(2時間)を楽しく行っています。
最初の頃は、設問に対しての答えが曖昧でしたが、回を重ねるごとに設問に対し会社の理念に基づいた考え方が自然と出来るようになり各自の発表内容にも統一性が出てくるようになりました。
そして、設問に対しても以前より全員が深く考えるようになり、社内の活性化やお客様に対しての考え方や接し方などの意識が変わってきました。
弊社では社長に勉強会の報告書を提出して第三者の目線で感想を頂くことで、
自分達の考えや意識が変わった事に気づき、以前より会社の理念や方針に沿った考え方で日々の業務に取り組んでいることを参加者全員が理解することが出来ます。
社内勉強会を始めて約4年が経ちますが、楽しく勉強会をするために自分達で独自に考えた設問をプラスするなど工夫を凝らし社内勉強会を楽しく実施しています。
まだまだディスカッションの仕方や顧客満足についての考え方など沢山の課題はありますが、毎月1回を大切な勉強の場として今後も仲間と一緒に学んでいきたいと思っています。
尾張経営研究会 長尾 誠
三重経営研究会
小津 泰明
我が社では12月より13の徳目朝礼を導入しました。
以前は理念の唱和と業務伝達でしたが、13の徳目名古屋大会に参加して、楽しかったことから、思い切って社員に無理やり導入しました。
最初、社員さんから抵抗が起きるのではないかと心配しましたが、
事前に書いてくることを読み上げることはあまり抵抗無く受け入れられました。
また、我が社では、人数が少ないため、全員が発言することで、
普段なにも発言しない社員が朝から自分の思っている考えを言える場を作ることができ、
とても良いコミュニケーションの場が出来たことは良かったとおもいました。
まだまだ、はじめたばかりでどうなるか分りませんが、少し前進したように思います。
浜松経営研究会
有限会社イナリ 杉山 喜代志
弊社では、ありがとう経営の取り組みとして『理念と経営』の勉強会、『13の徳目』朝礼、『心に残るありがとう作文』を実施しています。
『理念と経営』の勉強会と『心に残るありがとう作文』は昨年の8月の『理念と戦略のワンポイントセミナー』の受講が導入のきっかけとなりました。
『13の徳目』朝礼は、今年の8月のありがとう推進委員会の井上様のご講演から始めました。
先日、こんな嬉しいことがありました。今年10月より私が経営理念塾を受講しています。
第1講の宿題で、「貴社の経営理念は、経営のものさし(価値判断の基準)になっていますか?」の問いがありました。
その時に弊社の社員さんが自分の行動基準は経営理念で判断していると発表していただきました。
弊社の理念である、お客様の利益を考えて行動しているということです。
理念の浸透がなかなか出来ていないと思っていましたが、その発表がとても嬉しく感激しました。
ありがとう経営のツールを取り入れた成果だと思います。
特に『13の徳目』朝礼が大きいのではないかと思います。
朝礼はそれまでは週1回しかやっていませんでした。
それが毎日続けていることで社員さんの意識改革になりました。
また私自身にもプレッシャーになり、改めて自分を見つめ直すことになっています。
役員2名 社員2名 アルバイト1名の小さな会社ですが、今後もこれらの事を積み重ね、お客様から信用信頼を得て100年以上続く会社にしていきます。
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