米子経営研究会の古川雅巳(有限会社ふるかわ)と申します。
当社は仕出し弁当のお届け事業を島根県出雲市で展開しています。
「13の徳目」朝礼を始めてから1年半が過ぎました。
仕出し弁当の調理は朝が早い上に、職人さんは少しでも自分の仕事に
かかりたい気持ちも強く、なかなか抵抗がありました。
普段も自分の仕事や考えをまとめたり、人前で話すことなど
なかなかやりたくない気持ちもわかりました。
ただ、私はこの「13の徳目」を使って、働く人の成長を幸せにしたい!と決意しました。
やり始めてみると、想像していたよりも皆さんが協力してくれました。
もともとあった朝礼の中に導入しました。
「職場の教養」と「13の徳目」の二つを入れています。
繁忙期は「13の徳目」だけはやっています。
1)「『昨日の気づき』の他の人の発表を聞いていると、とても参考になる」など
仲間の考え方、気づき方が自分の学びになる
2)何気なくやっていた仕事が、「今日の自分」を振り返ることによって、「次はどうしたらいいのか」
が自然と考えられるようになった。
3)この会社に入ってから「ありがとう」の言葉がとても身近になり、良い気持ちでいられる
4)「今週の質問」を毎日考えることで、いろんな考えが浮かんできて、人の考えも聞いていくと、
答えはたくさんあるのだな~と、気づけた。
5)ときどき「書かなかったり、怠ける自分」があるけど、そんな自分をチェック出来るようになった。
など、このように自分自身の成長を話して下さる社員さんが増えてきたことがとてもうれしいです。
やはり、自分の成長を実感できる環境が会社には必要なのでしょうね。
これからも、一枚一枚の薄紙を積み重ねるように、「13の徳目」を朝礼の中で続けていきます。
そして、地域で必要とされ、喜ばれる会社、社員さんが自分の成長を喜べる会社を作りつづけます。










